ウィンク

_インテリア /2014

/ プロジェクトの種類: オフィス

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私たちは常々、デジタルの事物をストーン・デザインズ風に解釈し、親しみやすさ、ぬくもり、素朴さ、彩りそして機能性をデザインに採り込むことをエンジョイしておりますが、Wink社のオフィスデザインではそれらの要素のフュージョンを見事に実現できました。

オフィスの中にいくつもの“線”を設け、それをライティングとしてあるいは建材として活かす工夫は、映画『トロン』に出てきた「ライトサイクル」、そう、光跡で描き出されるあのバイクからインスピレーションを得たものです。こういった“線”が、おだやかな色彩のパレットと絶妙のコンビネーションを発揮し、本プロジェクトの軸となりました。

随所に設置されたプリズムタイプの色とりどりのライトはおだやかな光を放ち、オフィスに活力をふんだんに注ぎ込みます。同時に、こうした照明は、オフィスの天井が陥りがちな単調なリズムを鮮やかに打ち破ってくれるでしょう。異なるボリュームの光源が形や色合いを際立たせ、室内に調和が生まれました。

また、このたびの改装に伴いデザインしたオフィス家具の数々も、角柱の稜で支える構造であり、その外観が極上の軽量感をもたらしています。空間全体をぬくもりと心地良さが包み込み、それでいて機能性は十二分に備わっている、そんなオフィスが誕生しました。たとえば、同僚とのちょっとした雑談を楽しむひととき或いはコーヒーブレイクといったシチュエーションを想定し、ミーティングルームには境界壁などを設けずともプライバシーが保たれるような家具を設置してあります。

このオフィスに足を踏み入れると、小さな村に迷い込んだような感覚に包まれるでしょう。建材・テクスチャー・色合いが温かみを伝え、毎朝出勤して扉を開けるたびに、自分の家で過ごしているかのような伸びやかな気分を味わうことができます。

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